いやあSNSだからさ......って話。

 先日こんなやりとりが...

「.........良かったらフォローさせて頂いて構いませんか?......素敵ですね...etc...」

はあ...?フォローって...聞かなくても良くないか...


SNS、TwitterやFB、Instagram、はたまたLINEなどなど、様々ありますね。
当然ながら私も美容師ですし、個人のSNS、お店のHPや、Instagramも関わっております。



いやそもそもInstagramなんぞ見せるためにやってますし、Twitterもそうです。
ボクはボヤいてますよ(笑)
情報発信に使うもよし、ひたすらダークサイドな言葉を発信するもよし、
見たきゃフォローすればよいし、見たくなきゃしなきゃいいし、見せたくなければ鍵をかけておけば良い訳です。
華麗にブロック、スルーは当たり前。それがネットってもんです。
仮に自分がブロックされてももはやザワザワしません。相手が見せたくなくてブロックする場合だってあるわけです。


そもそもソーシャルネットワーク内に入ってるわけですから、フォローボタンがあって、興味がありそうだったら、フォローをポチッてすればいいし、なんか違うなと思えばやめれば良いのです。そのお気軽さこそSNSであるわけですからね。ボクはそういうスタンス。




FBやLINEのような少しクローズ的なモノもありますけどね、FBに関しては公開設定出来るわけです。ボクはほぼ自分のブログを流す情報発信のツールの一つとしてしかあまり使うことがないですが、良く会社の上司と繋がっちゃって...あんまり載せたくないんですよ...
なんて言う方いますけど、見せたくない人指定して載せる方法もありますし、嫌だったら承認しなきゃ良かったのに(笑)とさえ思いますよ。
ま、そもそもFBなんかは知り合いでもないのに申請するもんではないんでは?wとさえ思っておりますがね。



これもたまにあるあるなんですが、
丁寧なメールを頂く事があって恐縮なんですけども、
「ブログの記事、シェアさせて頂いてもよろしいですか?」とか、
「シェアさせて頂きました。」
とかあるんですが、いやどうぞどうぞ。
読んでもらうために書いてますからね(笑)
記事を読んで共感してもらって、自分の友達にも広めたい!って思って下さってありがとうございます。なのです。

なんなら公開設定ですから、届け!全世界に!って感じですよ(ありえないけど)

ブログ記事に関しては全然断って頂かなくて結構です。
なんならむしろドンドンシェアしてください。お願いしますって感じです(笑)


そういう意味ではボクは割とそのへんに関していえばザックリとしたスタンスでして、Twitterや、Instagramも特にブログもですけど、名前も職業も明かしていますし、ネット上の社会の身の置き方として、割とオープンな感覚で「いる」わけなので、
ご自由に見てください。って感じなのです。

これはあくまでもボク個人のスタンスですし、もっとクローズした感覚でやりたい方もおわれると思いますし、それはそういうやり方でどうぞ。と思っています。




ソーシャルの意味が分かってない人、いまだ多すぎ | More Access! More Fun!

先週末に見たんですが・・・これマジで面白いです。 マジでわれわれの業界のど真ん中ストライク。アン・ハサウェイが起業した女性ファッションのECが大ブレイクする。インターンを募集するんだが高齢者枠でロバート・デ・ニーロが入社するの。これがもうめちゃくちゃダンディで気が利く。周囲の若者も社長のアン・ハサウェイもおかげで助かるし大好きになる。が、投資家からアン・ハサウェイが経験がないのでCEOを別に立てるように言われて云々・・ファウンダーやってるとか上場考えてる人とか必見やね。まあ実際にはオフィスはあんなにオシャレじゃないし、1年半でアソコまではいかないが。www 現実にはああいう高齢者もきっといるんだと思うよね。ただ日本で一流企業に勤めていた部長とかの多くは、どうも威張っていて若い人らにあれこれ小言言ったりしそうで、ピンとこないんだが・・絶対にいることはいる! ソーシャルの感覚、日本はちょっと遅れてる気が んで、この映画見ていると、ロバート・デ・ニーロはFacebookやってないんだが、IT企業に入社したので社長が深夜まで残業しているのに合わせてオフィスでアカウントを開設するシーンがある。アン・ハサウェイは「顔写真入れた方がいいわよ」といっていろいろ使い方を教えてくれるのだ。まじでうらやましい。自分もアン・ハサウェイに教えてもらいたい。垂れ目同士で仲良くなれそう。 最近はいまさらInstagramにはまっているのだが(わたしのアカウント)、日本ではこの間書いたようにInstagramの普及がほかの国に比べて非常に遅れている。逆にTwitterが他国よりずっと親しまれているらしい。 Twitterが国内ユーザー数を初公表 「増加率は世界一」 世界では何年も前にInstagramがTwitterをぶち抜いているのに、日本ではまだTwitter頑張ってます。Twitterの日本の月間アクティブユーザー数は3500万人ということだから、Instagramの4倍。だからInstagramが世界では主流と言われてもぴんと来ないわけですよ。ただFacebookは遅れてやってきたけど一気にmixiが駆逐されたように、これから日本でもInstagramがドカンとくる可能性が高いと思います、私。 実名論議や顔出し論議はInstagramで過去のものに ずっと前に書いたエントリーだが・・

More Access! More Fun!

“脱力感、半端ない。オープンにしている以上「誰にフォローされてもいい」ということを宣言しているわけです。イヤなら鍵付きアカウントにして、承認した人だけフォロワーにすれば良い。ぶっちゃけ、失礼すぎる。同様にTwitterで「フォロー、解除はご自由に」って書くのもどうかと思うぞ。当たり前だから。”出典 https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=25239
以前読ませていただいた記事なんですが、ビシビシとツボを付いてて非常に勉強になったのを覚えています。

なんなら顔出し、子供の写真の事なんかも。
共感したのを覚えています。とってもわかりやすい良記事なんで興味ある方はリンクからどうぞ。
“日本人の場合、「実名で顔出して通ってる店まで出たらストーカーが」とかいう人がけっこういるのだが、今までソーシャルで可愛いからってストーカー被害に遭ったニュースなど見たこともない。痴漢に遭うのは電車に乗るから。ストーカー被害は外出するからで、本当にストーカーや痴漢が怖いなら、家から一歩も出ずに閉じこもってるしかない。クラブや合コンなんてもってのほかである。子供が掠われる心配するなら公園で一人で遊ばせるなって感じです。
ソーシャルに実名と顔入りで投稿して被害に遭う確率と、リアルの世界の危険度を考えたらどう考えてもリアルのほうがリスクが高い。放射能が怖いといいながら発癌率がずっと高い煙草をすぱすぱ吸うのと同じですよ。”出典 https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=25239


まあ一つくらいはSNSのアカウントが。なんてのはざらな時代ですしね。
DECOHAIRもそうですがビジネス、企業なども使ってらっしゃる所も多いかと思います。
リテラシー的な部分はきちっと身につけていたいもんですね。

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